サービス利用規約
Mirrorme利用規約
(導入)
Mirrorme利用規約(以下「本規約」といいます。)は、株式会社AXSEED(以下「当社」といいます。)が提供する本サービス(第1条(定義)に定めます。)をご利用頂くための条件を定めるものです。お客様は、必ず本規約の内容を確認頂き、ご同意の上、本サービスをご利用ください。本規約にご同意頂けない場合、お客様は本サービスをご利用頂くことはできません。
第1条(定義)
本規約において、次の各号に掲げる用語は、当該各号に定めるとおり定義します。
- 「お客様」とは、本サービスを利用する個人をいいます。
- 「本サービス」とは、当社が「Mirrormeアプリケーション」の名称のもとで提供するサービスをいいます。
- 「本アプリ」とは、本サービス専用のアプリケーションとして当社がお客様に提供するものをいいます。
- 「お客様端末」とは、当社が指定する機種のお客様のスマートフォンをいいます。
- 「本利用契約」とは、本規約に基づきお客様と当社の間に成立する本サービスに関する利用契約をいいます。
第2条(使用許諾)
当社は、お客様が本規約を遵守することを条件として、お客様に対して、本アプリをお客様端末上においてのみ使用することのできる、非独占的かつ譲渡不能の本アプリの使用権を許諾します。
第3条(本サービスの利用)
- お客様は、本サービスのご利用にあたり、所定の方法により、本アプリをお客様端末にインストールする必要があります。本アプリのインストールが完了していないお客様端末においては、本サービスをご利用頂くことはできません。
- 本利用契約は、お客様が前項に基づき本アプリのインストールを完了した時点をもって成立するものとします。
第4条(本規約の適用)
- 本規約は、本サービスを利用する全てのお客様に適用されます。
- 当社は、お客様に事前にお客様の同意を得ることなく、インターネットその他の適切な方法により通知したうえで、本規約の全部又は一部を変更することがあります。本規約が変更された後に、お客様が本サービスを利用した場合、変更後の本規約の内容に同意したものとみなします。
第5条(情報の取り扱い)
- 当社は、本サービスにおいて、次の各号に定める情報を取得します。お客様は、当該取得を予め承諾した上で、本サービスを利用するものとします。
- 本アプリのダウンロード履歴及び本サービスの利用履歴
- お客様端末の機器情報(個体識別情報及び通信事業者名等)
- お客様より本サービスを通じて当社へ提供された情報
- 当社は前項各号の情報を次の各号に定める目的で利用します。
- 本サービス、本アプリ及びその他当社が提供するサービスの改善及びお客様の利便性の向上
- 本サービスの利用に関する統計数値作成及び分析結果の利用
- 当社サービスの不正利用の防止
- 個人を特定できない状態でのマーケティング調査、又は分析の資料としての利用、販売等
- お客様からのお問い合わせへの対応、本サービスの利用に関する手続きのご案内や情報の提供等のお客様サポート
- 紛争及び訴訟等の対応のため
- その他、当社サービス及びこれに付随するサービスの提供に必要な業務
- 前二項の定めのほか、当社はお客様の個人情報を当社「個人情報保護方針」及び「プライバシーポリシー」に従って取り扱います。
- 当社は、前三項に定める範囲を超えた情報の取得又は利用目的での利用をする場合、その都度その内容を明らかにした上で、お客様から事前に同意を頂きます。
第6条(守秘義務およびパーソナルデータ)
- お客様は、本サービスに関連して知り得た情報(本サービスの契約者だけが知り得る問合せ先電話番号、問合せ先メールアドレスならびに本サービスのサポートサービスの一環としてコンピュータネットワークを介して提供される情報・内容を含む)につき、相手方の書面による承諾を得ることなく第三者に開示、漏洩しないものとし、かつ、本規約における義務の履行または権利の行使に必要な場合を除き方法を問わず利用しないものとします。ただし、国家機関の命令による開示等正当なる事由に基づき開示する場合はこの限りではありませんが、その場合には相手方に対して速やかに事前の通知を行うものとします。
- 前項の規定にかかわらず、以下各号に定める事項については前項の適用を受けないものとします。
- 開示を受けた時に既に公知である情報
- 開示を受けた後、自己の責によらず公知となった情報
- 開示を受ける前から、自己が適法に保有している情報
- 第三者から、守秘義務を負わず適法に入手した情報
- 相手方の秘密情報を使用または参照することなく独自に開発した情報
- 当社は、本サービスの提供にあたり、お客様から提供されたパーソナルデータを下記のWebページに記載の「プライバシーポリシー」に定めるところにより、その目的の遂行に必要な範囲において取り扱うこととします。
https://www.mirrorme.jp/privacy/ - 本条の定めにかかわらず、お客様は、当社が(a)適用法令の遵守、(b)お客様のサービスのご利用に関する当社及びその顧客の権利又は財産の保護、又は(c)お客様、当社、当社の顧客、一般個人の安全を確保するため、かかるアクセス又は開示が必要である場合、適用法令で認められる範囲において、または公的機関の命令等に基づいてお客様の通信の内容に関する情報にアクセスして収集すること及び障害対応時等において、第三者機関に対して当該情報を開示することがあります。
- パーソナルデータの取り扱いに関して、本規約の内容と「プライバシーポリシー」の内容に矛盾が生じる場合は、本規約の規定が優先して適用されるものとします。
第7条(権利の帰属)
本アプリ及び本サービスにより提供された情報に係る著作権、特許権、商標権等の知的財産権及びその他一切の権利は、当社又は第三者に帰属します。
第8条(通信利用料)
本アプリをダウンロードし、又は本サービスを利用するにあたって発生する通信利用料は、お客様が負担するものとします。
第9条(遵守事項)
- お客様は、本サービスを利用するにあたって、次の各号のいずれかに該当する行為及び該当するおそれがあると当社が判断する行為をしてはならないものとします。
- 本アプリを複製する行為
- 本アプリを翻案、改変、リバースエンジニアリング、逆コンパイル又は逆アセンブルする行為
- 本アプリの全部又は一部を、有償、無償問わず第三者に開示、提供、販売、頒布、送信可能化、公衆送信、貸与、譲渡、使用許諾その他処分する行為
- 本規約若しくは法令に違反する行為、又は公序良俗に反する行為
- 当社又は第三者の著作権、商標権又は特許権等の知的財産権、名誉権、プライバシー権、肖像権その他一切の権利や利益を侵害する行為
- 当社若しくは他人の信用を毀損する行為、又は当社若しくは他人に嫌がらせ若しくは誹謗中傷することを目的とする行為
- 本アプリ及び本サービスが予定している利用目的と異なる目的で本アプリ及び本サービス利用する行為
- 他人のコンピュータのソフトウェア、ハードウェア若しくは通信機器を妨害、滅失、毀損その他正規のアクセス権を持たずに制限する行為(コンピュータウィルスを掲載若しくは送付する行為を含みます。)、又は正規のアクセス権を持たずに、他人のコンピュータのソフトウェア、ハードウェア若しくは通信機器を利用し、若しくは利用を試みる行為
- 犯罪行為又は犯罪行為を準備し、補助し、若しくは煽る行為
- 他人の個人情報、登録情報又は利用履歴情報等を不正に収集、開示又は提供する行為
- 本アプリ又は当社若しくは第三者が管理し、本アプリの用に供する設備の機能を妨げる行為(大量のトラフィックを生じさせ、当該設備に過大な負荷をかける行為も含みます。)
- 本アプリの不具合を意図的に利用する行為、当社に対し不当な問い合わせ又は要求をする行為、その他本アプリの運営又は利用を妨害し、これらに支障を与える行為
- 自らが利用権限のないアカウントを利用(利用権限のあるお客様との間で共同利用する行為を含みます。)する行為。
- 前各号のいずれかに該当する行為を助長する行為
- その他当社が不適切と判断する行為
- お客様は、当社が事前に承諾した場合を除き、本サービス及び本アプリを個人的かつ非商業的な利用目的に限り利用することができるものとし、営利目的及び商業目的のために利用することはできません。
- 前各項に定めるほか、お客様は、自己の責任において本サービスを利用するものとし、本サービスに関する一切の行為、及びその結果について一切の責任を負うものとします。
第10条(第三者との間の紛争)
- お客様は、本サービス又は本アプリに関し、お客様の責めに帰すべき事由により、当社又はお客様と第三者との間で紛争等が生じた場合は、お客様ご自身の責任と負担においてこれを解決するものとします。
- 当社が前項の紛争等を解決するために、費用を支出した場合、お客様は当該費用(損害賠償金、和解金、訴訟等の費用、弁護士報酬等を含みますが、これらに限られません。)の一切を補償しなければならないものとします。
第11条(損害賠償)
お客様の責めに帰すべき事由により、本サービス又は本アプリに関し、当社が直接的若しくは間接的に、何らかの損害を被り、又は費用を負担した場合、お客様は、当社の請求に従って直ちにこれらの一切(訴訟等の費用、弁護士報酬等を含みますが、これらに限られません。)を賠償しなければならないものとします。
第12条(免責条項)
- 当社は、明示又は黙示を問わず、本サービス及び本アプリの完全性、正確性、確実性及び有用性等につき、いかなる保証も行わないものとします。なお、当社は、本アプリに瑕疵が発見された場合、当該瑕疵を修補すべく努めますが、その実現を保証するものではありません。
- お客様は、本サービスを利用するにあたり、必要なスマートフォン及び通信手段等をお客様の費用と責任で用意するものとします。
- 本サービスに関する情報のバックアップについて、当社は一切責任を負わないものとします。
- 当社は、次の各号に定める事項については一切の責任を負わないものとし、お客様が自己の責任及び費用をもって解決するものとします。但し、当社に故意又は重過失がある場合はこの限りではありません。
- お客様が本規約の規定に違反した結果、お客様及び第三者に生じた損害
- 本サービスの提供、提供の遅滞、制限、変更、追加、廃止、停止及び中止並びに本サービスを通じて提供される情報及び本サービスに係るデータ等の消失によるお客様の損害
- お客様が本サービスをご利用になったこと、又はご利用にならなかったこと、その他本サービスに関連して生じたお客様の損害
第13条(制限事項)
- 本アプリは、当社が別途指定する機種を対象としていますが、完全又は確実な動作を保証するものではありません。
- お客様端末の機種によっては、本アプリのコンテンツその他の情報が正しく表示されない場合があります。
- お客様端末に関し、ウェブ安心サービス又はスマホ安心サービス等のフィルタリングサービスを利用している場合、本サービスの全部又は一部をご利用頂くことができない場合があります。
- お客様端末の設定その他の状態(圏外や電波の弱いところにある場合、パケット通信が不可能な場合又は電源が入っていない場合等)、当社又は他の通信事業者が提供する通信サービスの状態又はWi-Fi通信網の状態によっては、本サービスの全部又は一部についてご利用になれない場合があります。
- お客様端末にインストールされている本アプリ以外のアプリケーション等によって、お客様端末の動作が不安定となる場合があります。
- 本アプリをお客様端末から削除した場合、再度本アプリをインストールしても、本アプリに係る削除前のデータは利用できない場合があります。
第14条(アカウントの管理)
- お客様は、アカウントを各自の責任で保管・管理・維持し、利用権限のない第三者を介して利用させないものとします。
- 前項の定めに違反したことによりお客様に生じた損害について、当社は責任を負わないものとします。
- お客様は、盗用、不正アクセス、その他不正の手段によって自らのアカウントが利用権限のない第三者に利用され、または利用されたおそれがある場合、直ちに当社に報告するものとします。
- お客様登録を希望する者が、次に掲げる事項に該当し、又は該当するおそれがあると当社が判断した場合、当社は、当該お客様からのお客様登録の申込みを拒絶することがあります。なお、当社は、拒絶の理由に関し、一切の説明義務及び損害賠償義務を負いません。
- 登録事項に不備(虚偽、誤記を含みますが、これに限りません。)がある場合
- 重複してお客様登録を申し込まれた場合
- 反社会的勢力等(暴力団、暴力団員、右翼団体、反社会的勢力、その他これに準ずる者を意味します。以下同じ。)である、又は資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営若しくは経営協力若しくは関与する等反社会的勢力等と何らかの交流若しくは関与を行っていると当社が判断した場合
- 過去に当社との契約に違反した者又はその関係者であると当社が判断した場合
- その他、当社が合理的理由に基づき不適切と判断した場合
- お客様は、登録事項に変更があった場合、当該事項を遅滞なく当社に通知するものとします。当社に対して何らの通知なく、お客様が携帯電話の機種変更、通信状況に関する契約変更その他当社がお客様を認識するために必要な情報に変更を行った場合、当該お客様については、本サービスが利用できず、既に受領していた各種特典等が抹消される可能性があります。
- 有料サービス
有料サービスの利用を希望するお客様は、別途「Mirrormeプレミアムサービス利用規約」に従って有料登録を行うものとします。 - 退会
- お客様は、当社所定の方法で当社に通知することにより、自己の登録を抹消することができます。
- 退会にあたり、当社に対して負っている債務がある場合、お客様は、当社に対して負っている債務の全部について当然に期限の利益を失い、直ちに当社に対して全ての債務の支払を行わなければなりません。
- お客様から退会の申請があった場合、一定期間お客様の本サービスに関する情報を保持した後、当該情報を削除します。ただし、一部の情報について個人を特定できない状態で保持する場合があります。
第15条(連絡および通知)
- 当社は、電話、電子メール、スマートフォン等におけるアプリケーション上の通知等の当社指定の方法にて、お客様に対して通知及び連絡を行います。お客様が当社からの通知及び連絡を受ける、又は当社に対して連絡をする場合には、登録内容と同一のアカウント情報等を使用する必要があります。
- アカウント情報等に変更があり、お客様がアカウント情報等を変更する必要があったにもかかわらず当該情報を変更していなかった場合や、登録と異なるアカウント情報から当社に対して連絡を行った場合には、当該お客様に不利益、損害が発生しても、当社はその責任を負わないものとします。
- 当社が、本サービス上に掲載する、又はお客様通知及び連絡する情報については、当社が選択及び決定できるものとします。
- 当社から連絡及び通知に対する返信を行う場合には、お客様は当社指定の方法により返信するものとします。
- 当社指定の方法と異なる方法にて返信を行った場合には、当該お客様に不利益、損害が発生しても、当社はその責任を負わないものとします。
- お客様として発信する電子メールの本文中の記載内容については、お客様本人の責任に基づくものとします。
- 当社は、お客様に対し、本サービス運営上重要なお知らせを電子メールやスマートフォン等におけるアプリケーション上の通知でお知らせすることがあります。
- 当社は、お客様に対し、本サービス上にて規定される姉妹サービスが新規オープンやリニューアルオープン等する際に、その旨を告知するために電子メールやスマートフォン等におけるアプリケーション上の通知でお知らせすることがあります。
第16条(本サービスの不保証)
当社は、本サービスにより提供する情報に合理的な範囲で注意を払いますが、本サービスに基づき得られる情報の完全性、正確性、有用性等の一切保証を行うものではありません。また、提供する情報が、常に最新のものであることも保証しません。お客様はお客様の自己責任で本サービスに基づく情報の提供を享受するものとします。
第17条(第三者サイトおよび広告)
- 当社は、本サービスとリンクしている当社以外の第三者サイトの内容について、一切の責任を負いません。
- 本サービスにおいて広告や販売促進を行っている広告主又は業者との取引は、利用者と当該広告主又は業者の責任で行われるものであり、当社は、当該取引によって生じた損害につき、一切の責任を負いません。
第18条(変更及び追加)
当社は、自らの判断により、お客様に対し何ら事前に通知等することなく、本サービスの全部又は一部を変更又は追加することができるものとします。
第19条(中止等)
当社は、次の各号に掲げる場合、お客様に事前に通知することなく、本サービスの全部又は一部について、停止又は中止することができるものとします。
- 本サービスを提供するために必要な設備・システムの保守点検・更新を定期的又は緊急に実施する場合
- 火災、停電、天災、労働争議、戦争、テロ、暴動その他不可抗力又は第三者による妨害等その他の非常事態が発生し、又は発生するおそれがあり、本サービスの提供が困難である場合
- その他当社が必要と判断する場合
第20条(本サービスの廃止)
当社は、お客様に何ら事前に通知等することなく、いつでも本サービスを廃止することができるものとします。
第21条(反社会的勢力の排除)
お客様は、次の各号に定める事項を現在及び将来にわたって表明し、保証するものとします。
- お客様及び当社は、次の各号に定める事項を現在及び将来にわたって表明し、保証する。
- 自らが暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(以下「暴排法」という。)第2条第2号に規定する暴力団をいう。)暴力団員(同条第6号に規定する暴力団員。)、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標榜ゴロ又は特殊知能暴力集団その他暴力、威力、詐欺的手法を用いて暴力的不法行為等(同条第1号に規定する行為。)を常習的に行う、又は自らの目的を達成することを常習とする集団又は個人(以下併せて「反社会的勢力」という。)に該当しないこと。
- 自己の代表者、役員又は主要な職員(雇用形態及び契約形態を問わない。)が反社会的勢力に該当しないこと。
- 自己の主要な出資者その他経営を支配していると認められる者が反社会的勢力に該当しないこと。
- 直接、間接を問わず、反社会的勢力が自己の経営に関与していないこと。
- 自己もしくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に反社会的勢力を利用していると認められる関係を有していないこと。
- 反社会的勢力に対して資金等の提供ないし便宜の供与等をしていないこと。
- 自己の代表者、役員又は経営に実質的に関与している者が反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有していないこと。
- お客様及び当社は、自ら又は第三者をして次の各号に定める行為を行ってはならない。
- 相手方又は第三者に対する暴排法第9条各号に定める暴力的要求行為
- 相手方又は第三者に対する法的な責任を超えた不当な要求行為
- 相手方又は第三者に対する、脅迫的な言動又は暴力を用いる行為
- 偽計又は威力を用いて相手方又は第三者の業務を妨害し、又は信用を毀損する行為
-
-
お客様及び当社は、以下の各号のいずれかに該当する者(以下「委託先等」という。)に対しても、前二項の規定を遵守させる義務を負うものとする。
- お客様と当社間の取引に関連する契約(以下「関連契約」という。)の代理又は媒介を第三者に委託している場合における当該第三者
- 関連契約を第三者と締結している場合における当該第三者
- 前二号に規定する第三者から下請又は再委託を受けている者(下請又は再委託が数次にわたる場合は、その全てを含む。)
- お客様及び当社は、自ら又は自己の委託先等が第1項又は第2項の規定に違反している事実が判明した場合、直ちに相手方にその事実を報告するものとする。
- お客様及び当社は、相手方に対し、相手方又は相手方の委託先等による第1項及び第2項の規定の遵守状況に関する必要な調査を行うことができる。この場合、相手方は当該調査に協力し、これに必要な資料を提出しなければならない。
- お客様及び当社は、相手方又は相手方の委託先等が第1項又は第2項の規定に違反している事実が判明した場合、何らの催告なしに、お客様と当社間で締結されたすべての契約の全部又は一部を解除し、かつ、相手方に対して反社会的勢力の排除のために必要な措置を講ずるよう請求することができる。
- 前項の規定により、相手方からお客様と当社間で締結された契約を解除された場合又は反社会的勢力の排除のために必要な措置を講ずるよう請求された場合、お客様及び当社は、当該相手方に対し、その名目を問わず、当該解除又は措置に関し生じた損害及び費用の一切の請求をしないものとする。
- お客様及び当社は、第6項の規定によりお客様と当社間で締結された契約を解除したことにより損害を被った場合には、相手方に対してその損害の賠償を請求することができる。
第22条(解除)
当社は、次の各号のいずれかに掲げる事項に該当する場合、お客様に対し何ら催告等することなく、本利用契約を解除することができるものとします。
- お客様が本規約、法令又は公序良俗に違反した場合
- お客様が前条各号に該当することが判明した場合
- その他当社がお客様による本サービスの利用の継続が不適当と判断する場合
第23条(終了後の措置)
解除その他理由の如何を問わず本サービスが終了した場合には、お客様はいかなる理由においても本アプリを利用することはできません。お客様は、本アプリの利用を直ちに中止するとともに、当社の指示に従いお客様端末上の本アプリを速やかに削除するものとします。
第24条(譲渡禁止)
お客様は、本規約に基づく権利義務の全部又は一部を第三者に譲渡、貸与、担保権の設定その他一切の処分を行ってはなりません。
第25条(存続条項)
- 本規約のいずれかの規定又は規定の一部が、その他の法令等により無効と判断された場合であっても、本規約のその他の規定及び一部が無効と判断された規定の残りの部分は、継続して有効に存続するものとします。
- 本契約が終了した後も、第10条(第三者との間の紛争)、第11条(損害賠償)、第23条(終了後の措置)乃至第27条(合意管轄)の規定は有効に存続します。
第26条(準拠法)
本規約は、日本国法に準拠し、日本国法に従って解釈されるものとします。
第27条(合意管轄)
本規約、本サービス及び本アプリに関する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
Mirroreme美顔器レンタル
サービス利用規約
(導入)
Mirroreme美顔器レンタルサービス利用規約(以下「本規約」といいます。)は、株式会社AXSEED(以下「当社」といいます。)が本サービスにおいてプレミアム会員に提供する美顔器レンタルサービス(第2条 (本サービスの内容)に定めます。)をご利用頂くための条件を定めるものです。お客様は、必ず本規約の内容を確認頂き、ご同意の上、美顔器レンタルサービスをご利用ください。本規約にご同意頂けない場合、お客様は美顔器レンタルサービスをご利用頂くことはできません。
第1条(定義)
本規約において、次の各号に掲げる用語は、当該各号に定める意味で用いるものとします。
- 「機器本体」とは、美顔器レンタルサービスで貸し出しする美顔器本体のことをいいます。
- 「本サービス」とは、第2条第1項各号のサービスの総称をいいます。
- 「本サービス開始日」とは、AppStoreのサブスクリプションの購入開始日のことをいいます。
- 「本サービス終了日」とは、AppStoreのサブスクリプションの購入終了日のことをいいます。
- 「本サービス期間終了日」とは、当社に機器本体を返却した日付のことをいいます。
- 「本利用契約」とは、本規約に基づき、当社とお客様との間で締結する、本サービスの利用契約をいいます。
第2条(本サービスの内容)
- 本サービスは以下各号の内容とします。
- 機器本体のレンタル(機器付属品含む)
- レンタルサポートサービス(故障時の代替機提供、問い合わせ対応等)
- レンタルしている美顔器の利用権の提供
- 本サービスの利用可能期間は、AppStoreのサブスクリプションの購入日から当社に機器本体を返却した日付までとなります。
- 初回利用期間を経過した後の本サービスの利用期間の延長については、AppStoreのサブスクリプション購入を解約しない限り一ケ月ごとに自動更新されます。
第3条(消耗品・付属品)
機器本体の付属の充電器は、当社が指定するものを使用するものとします。
指定品以外のものを使用したことによる機器本体の不具合について、当社は何らの責任を負いません。
第4条(本サービスの料金の支払い)
- 本サービスの料金(以下「本サービスの料金」といいます)は、AppStoreにて購入を開始した日を購入開始日とし、暦月単位で購入します。なお、暦月の途中で本利用契約が終了した場合でも、お客様は当社に一ケ月の料金を支払うものとします。
- お客様は、Appleの規定に則り料金を支払うものとします。
- お客様が当社に対する料金の弁済を怠った場合は、本サービスの利用を停止する他、今後の本サービスの利用を禁ずる可能性があります。
第5条(申込み)
- 本サービスの利用者は、国内で本サービスを使う日本国内に所在するお客様とします。
- 本サービスの利用を希望するお客様は、本規約に同意のうえ、当社所定の方法により申込み手続きを行うものとします。当社は、お客様に対する申込みの承諾をした場合、申し込み日(購入開始日)を本利用契約の始期として本利用契約が成立するものとします。また、当社の申込み後の申込みのキャンセルはできません。
- 当社は、お客様が次の各号に該当する場合は、申込みを承諾しないことがあります。
- 当社が提供する他のサービスの契約に違反し、その料金もしくは費用等の支払いを過去又は現に怠たり、又は怠るおそれがあるとき
- 本規約に違反している又は違反するおそれがあるとき、もしくは過去に違反したことがあるとき
- 申込みにあたり、虚偽の届出をしたとき
- 申込みするお客様と、本サービスを利用するお客様が同一人物ではないとき
- その他、上記各号に準ずる場合で、申込みを承諾することが不適当であると当社が判断したとき
第6条(本サービスの料金等)
本サービスを利用する場合、プレミアムプラン150円(税込)+ 美顔器レンタル1,850円(税込)の2,000円(税込)がかかります。
第7条(引渡し及び検査)
- 当社は、お客様の指定する日本国内の場所に機器本体を配送します。お客様は、引き渡しを受けた後2日以内に機器本体や付属物の不足や異常について確認するものとし、当社に不足や異常の有無について何らの連絡もしないときは、当該期間最終日を引渡し完了日とします。
- 機器本体に異常があることを当社に連絡した場合、当社の判断により、正常な機器本体と交換します。交換になる場合、お客様は異常のある機器本体を適切に保管するものとします。
- 第2項にてお客様の事由による故障でない場合、機器本体を修理する際の修理費は請求いたしません。
- 機器本体の配送遅滞が、お客様の都合による配送場所の変更、天災地変、輸送機関の事故もしくは交通規制等、当社の責めに帰すことのできない事由によるときは、当社は配送遅滞の責任を負わないものとします。
第8条(権利の帰属)
- 本サービスのうち、機器本体にかかる所有権は、当社に帰属します。
- 機器本体にかかる知的財産権は、機器本体の製造者に帰属し、本サービスの利用により、お客様に譲渡され、又は移転等されるものではありません。お客様は、本サービスの利用において、当該権利者の権利を侵害し、又は権利者に損害を与える可能性のある行為を一切行ってはならないものとします。
第9条(紛失、不具合等)
- 機器本体の紛失、盗難、毀損、汚損、火災又は浸水等の事故が生じた場合、お客様はすみやかに当社が指定する窓口に連絡するものとします。
- 前項のほか、本サービスの不具合にかかる問合せは、当社が指定する問い合わせ窓口に連絡するものとします。
- 本サービスの保守対応にかかる機器本体の運送費用は、当社が負担します。
- 当社は、本条に定める対応によりお客様が機器本体を使用できない期間があっても、返金又は減額等の対応をしないものとします。
第10条(ヘルプデスク)
- 当社は、お客様における本サービスの利用に関するサポートとして、お客様からの本サービスの利用方法及び不具合に関する問合せについて、別途当社が指定する窓口(サポートメール)にて受付け対応します。なお、当社は、当該対応について最善の努力を行うものとしますが、問合わせに完全に回答できること、当該問合わせ対応により、お客様に発生している全ての問題が解決することを保証するものではありません。
- ヘルプデスクにおける問い合わせ窓口の受付時間は次の通りです。
メール受付: 10:00 - 19:00 営業日 平日月〜金(土日祝日、年末年始を除く) - 当社は、お客様との通話の内容を正確に把握して対応させていただくため、また、サービスの向上・オペレータの教育・円滑な業務遂行を目的として原則記録・使用させていただきます。また、品質向上のため、お問い合わせ対応についてアンケート等をお願いすることがあります。なお、当該記録をこれらの目的以外に使用することはありません。
第11条(機器本体の回収と交換機)
- お客様は、機器本体について、理由の如何を問わず毀損が発生した場合、前条に定める時間内において当社所定のヘルプデスクに申告を行うものとします。
- 当社は、前項の申告を受け付けた場合、当社が対応可能な範囲内においてお客様が指定した日時及び場所において、機器本体の交換を行うものとします。
- お客様は、前項の機器本体の交換に関し、次の事項を遵守し、予め承諾するものとします。
第1項の申告を行い、交換を行う機器本体(以下「故障機」といいます)については、お客様が申し入れた不具合や毀損に限らず、当社所定の基準で交換が必要と判断した全ての交換を実施するものであること - 故障機の返却にあたり、機器本体に消耗品や付属物(本サービスで提供している付属物以外のもの)が付着していた場合、お客様の責任をもってこれを取り外すものとすること。なお、万が一、消耗品や付属物を取り外さずに返却した場合、当該消耗品や付属物については所有権を放棄したものとみなします。
- 故障機を配送する際の配送費については、原則当社負担とします。
- 故障機の回収及び交換機の配送に関しては当社指定の配送方法を採用することとし、お客様による持ち込みは出来ないこと。
第12条(交換の実施と費用負担)
- 当社は、故障機を受領した場合、当社の基準により交換が必要と判断した場合に交換を実施します。
- 前項に定める場合において、お客様は、故障機の故障の発生が次の各号の事由に起因する場合、本サービスの利用を停止する他、今後の本サービスの利用を禁ずる可能性があります。メーカー起因による故障の場合はお客様への請求は致しません。
- お客様及び第三者の故意又は過失によって生じた故障、全損等の場合
- メーカーの定める「取扱説明書」に記載のない、不適切な利用、修理・改造・塗装等の形跡があると当社及びメーカーが認めた場合
- 日本国外でのご利用によって生じた故障の場合
- 戦争・テロ・暴動等によって生じた故障等の場合
- 犯罪によって生じた故障等の場合
- 公共の機関による差押え、没収等によって生じた故障等の場合
- 地震・噴火・火砕流・津波等の天災によって生じた故障等の場合
- その原因等について虚偽の報告がなされたことが明らかとなった故障等の場合
- お客様が債務の支払いを現に怠っている場合
- お客様が、交換に関する情報及び物品を、当社の求めに対して提供しない場合
- その他前各号に定める事項以外に、メーカーが定める機器本体の取扱い説明書その他の文書で定められた推奨環境以外での使用に起因した故障等の場合
第13条(お客様の責任)
お客様は、自己の責任において本サービスを利用するものとし、本サービスにおいて行った一切の行為及びその結果について一切の責任を負うものとします。
第14条(禁止事項)
お客様は、本サービスの利用終了後であっても、次の各号に定める行為を行ってはならないものとします。
- 機器本体を日本国外への持出すこと、又は日本国外で利用すること。
- 機器本体を当社に無断で第三者に再貸与し、又は第三者と共同利用すること。
- 機器本体利用者が別人物であること。
- 推奨とされる使用方法以外で機器本体を使用すること、機器本体の分解又は改造等、本サービスの説明書・マニュアルで禁止する使用。
- 機器本体の製造者が保有する商標権、特許権、著作権等の知的財産その他法令上又は契約上保有する権利を侵害する行為。
- 本サービスの運営又は利用を妨害し、当社に対し支障を与える行為。
- 法令に違反する行為、公序良俗に反する行為、その他前各号のいずれかに該当する行為を助長する行為。
- その他、当社が不適切と判断する行為。
第15条(免責)
- 当社は、本サービスの安全性・有用性・正確性・完全性等について、明示又は黙示にも一切保証をするものではなく、本サービスの提供、遅滞、変更、中断、停止もしくは廃止、その他本サービスに関連して発生したお客様の損害について、当社に故意または過失がない限り、法律上の請求原因の如何を問わず、いかなる場合においても、本サービスの利用に関連してお客様に生じた損害、損失、不利益等に関して、法令上の責任を超えて責任を負うことはありません。ただし、当社に軽過失がある場合、その損害賠償額は、お客様に直接かつ現実に生じた通常損害に限るものとします。
- 当社は以下の各号記載の事項については一切の責任を負わないものとし、お客様が自己の責任で解決するものとします。
- お客様が本規約に違反した結果、お客様及び第三者に生じた損害
第16条(機器本体の返却)
- お客様は、本サービスを終了したとき、又は当社がお客様に交換機の提供を行った場合、当社が別途定める方法で、すみやかに機器本体を当社に返却するものとします。なお、本サービス終了日を起算日とし、又は、交換機の提供を行った場合はお客様の故障申告日を起算日として配送等による遅延を考慮し3週間以内に機器本体が返却されない場合、紛失とみなすと共に今後の本サービスの利用を禁ずる可能性があります。
- 当社に返却された機器本体に毀損・汚損又は付属品の不足がある場合、当社はお客様に対し、今後の本サービスの利用を禁ずる可能性があります。メーカー起因による故障の場合はお客様への請求は致しません。
第17条(損害賠償)
お客様が自己の責により本利用契約に違反し、当社に損害を与えた場合、お客様は、本利用契約の解除の有無にかかわらず、その損害について当社に対し賠償責任を負うものとします。紛失、故障した場合、レンタル機器本体の5万円相当をお客様に請求をいたします。但し、お客様の責に帰すことのできない事由から生じた損害、お客様が予見できない特別の事情から生じた損害、逸失利益については、賠償責任を負わないものとします。
第18条(不可抗力)
- 天災地変、戦争、暴動、内乱、火災、停電、法令の制定・改廃、公権力による命令・処分、争議行為、輸送機関の事故・交通規制等、当社の支配が及ばない事由による本利用契約の全部又は一部の履行遅滞もしくは履行不能については、当社は責任を負わないものとします。
- 前項の事由が一ケ月以上継続し、当社が本利用契約に基づく履行が不可能と判断する場合は、その旨お客様に通知したうえで本利用契約の全部又は一部を解除することができるものとします。
第19条(本サービスの停止等)
- 当社は、以下の各号のいずれかに該当する場合、本サービスの全部又は一部の提供を中止又は制限することができるものとします。
- お客様が本規約等の規定に違反したとき
- 本サービス提供に必要な第三者の役務提供が停止又は制限されたとき
- 本サービス提供のため当社が準備する、当社又は第三者の設備の保守上やむを得ないとき
- 第18条の規定によるとき
- 当社の都合により、本サービスの提供を行うことが困難になったとき
- 当社は、第1項の規定により本サービスの提供を中止しようとするときは、あらかじめその旨をお客様に通知します。但し、緊急やむを得ない場合は、この限りではありません。
- 理由の如何を問わず本利用契約が終了した場合、お客様への事前の通知若しくは催告を要することなく本サービスの全部又は一部の提供を停止することができるものとします。
- 当社は、第1項乃至第3項に定めるいずれかの事由により本サービスを提供できなかったことに関して、お客様又はその他の第三者が損害を被った場合でも、何らの責任を負わないものとします。
第20条(解約手続き)
- お客様が本利用契約を解約する場合は、AppStoreのサブスクリプションの解約を行ってください。
解約したいプランによって解約方法がことなりますので、以下を参照ください。- 美顔器レンタルサービスのみ解約し、プレミアムプランは継続して利用したい場合
美顔器レンタルサービスのサブスクリプションは解約せず、Mirrormeアプリからそのままプレミアムプランを購入いただければ、美顔器レンタルサービスプランは自動的に解約され、重複している金額150円は自動的に返金されます。 - 美顔器レンタルサービスもプレミアムプランも両方解約したい場合
AppStoreにて美顔器レンタルサービスのサブスクリプションを解約いただければ、プレミアムプランと美顔器レンタルサービスの両方を同時に解約できます。
- 美顔器レンタルサービスのみ解約し、プレミアムプランは継続して利用したい場合
- 解約処理を実施後、契約期間満了日をもって本利用契約の解約とし、本サービスの提供を終了いたします。
- 本サービスの終了時点で存在するお客様の一切の債務については、本サービス終了後においても、その債務が履行されるまで消滅しないものとします。
- 本サービスはプレミアムプランの会員様向けのサービスとなるため、プレミアムプランに加入されていないお客様には本サービスはご利用いただけません。
第21条(契約の解除)
- お客様が本利用契約に違反した場合、当社は、相当な期間を定めて当該違反事由の解消を求める催告を行うことができるものとし、当該期間経過後、なおもお客様が違反事由を解消しなかったとき、当社は本利用契約を解除することができるものとします。
- お客様が次の(1)から(4)の一に該当した場合、当社は、何ら催告することなしに、本利用契約の全部又は一部を解除することができるものとします。
- お客様の財産につき差押、仮差押、仮処分若しくは競売の申立てを受け、又は租税滞納処分を受けたとき
- 支払不能若しくは支払停止に陥り、又は破産、民事再生、又は特別清算の申立てがあったとき
- その他支払能力に支障が生じたと認められる客観的事態が生じたとき
- お客様が当社に対して虚偽の事実を告げたとき、又はお客様の申告した事実が虚偽であると合理的に判断されるとき
- 前2項により本利用契約が解除された場合、お客様が有する債務は期限の利益を失うものとし、ただちに全ての債務を当社に弁済するものとします。
- 前3項の規定は、当社からお客様に対する損害賠償請求を妨げないものとします。
第22条(権利の譲渡等)
お客様は、本規約に基づく権利義務の全部又は一部を第三者に譲渡、貸与、担保権の設定その他一切の処分を行ってはなりません。
第23条(パーソナルデータの取り扱い)
- 当社は、お客様のパーソナルデータ(氏名、住所、連絡先及び当社がお客様に関して取得する情報)を「プライバシーポリシー」に定めるほか、法令の定め又は行政当局の通達・指導等に基づく対応のため、その目的の遂行に必要な範囲において取り扱うこととします。
- 当社が定める代理店を通じて、本サービスの申し込みを受け、又は本サービスを提供する場合、当該代理店においても、第1項に定める範囲で、お客様に係る情報を利用するものとします。
- 本サービスの利用終了後も、お客様サポートのため、お客様のパーソナルデータを保管することがございます。なお、前項の目的の達成のため、お客様のパーソナルデータを当社から当社のグループ企業又は当社の委託先に、書面の送付又は電子的もしくは電磁的な方法等により提供させていただきます。
第24条(通知)
- 当社からお客様への通知は、本規約に特段の定めがない場合、電子メール、書面の郵送又は当社ホームページ上での掲載等、当社が適当と判断する方法により行うものとします。
- 前項の通知は、各方法により当社が通知を発信した時点から効力を生じるものとします。
第25条(規約の変更)
- 当社は、お客様の承諾を得ることなく本規約を変更できるものとします。
- 当社は、お客様に事前にお客様の同意を得ることなく、インターネットその他の適切な方法により通知したうえで、本規約の全部又は一部を変更することがあります。本規約が変更された後に、お客様が本サービスを利用した場合、変更後の本規約の内容に同意したものとみなします。
第26条(協議)
本規約に定めのない事項又は本利用契約の履行に疑義が生じた場合は、お客様と当社の双方で誠意を持って協議の上、解決を図るよう努めるものとします。
以上 附則 第1条 2022年6月28日 制定